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 日本大学(桜門)の学祖である山田顕義先生は世界に目を開き、進むべき道を自ら切り開くことの出来る「自主創造」の気風あふれる人材の育成を目指して1889年(明治22年)に建学されました。
 創立以来激しく変わる世界情勢の荒波の中で存在感を問われる日本とともに、私共卒業生も社会に如何に貢献出来るかとの思いを一つに今日まで歩んで参りました。
 桜門ニューリーダーズ倶楽部はこの様な基礎の上に広く母校を始め、社会へ貢献出来る集団【倶楽部】として発足致しました。
「活動の基本方針は陸上競技界で名門を誇る母校 陸上競技部・特別長距離部門(箱根駅伝チーム)の強化支援を目指して過去の栄光輝く戦歴を誇る日大駅伝復活の為に物心両面に渡る支援を継続して参ります。」
 現在、経済界、実業界、医学界、法曹界、マスコミ界、政治界、会計税務界、スポーツ界 多方面より「日大人OB」が真の仲間として楽しい倶楽部ライフを築いております。
 是非「日々新」の精神あふれる当倶楽部へご入会下さい。

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桜門ニューリーダーズ倶楽部 新ロゴマーク